インターネットを見ていたらウイルス感染の警告がでた!?~詐欺警告の対処法・見分け方
働くみなさん、お疲れ様です。
みなさんは昼休み中に調べごとをしていてひやっとした経験がありませんか?
なんの拍子か画面にでかでかと「セキュリティ警告」や、「トロイの木馬プログラムを検出しました」なんて表示されることがありますよね?
恥ずかしがることはありません、ありふれた手口の詐欺であるためたくさんの人が経験することです。今回は、そんな場面への対処法を教えていきます。
本当にウイルスに感染したかもと思ったら
詐欺かどうかわからない場面では、まずネットワークから切り離します。
有線接続ならLANケーブルを抜く
無線接続ならwifiをオフにする
”インターネット”ではなく”ネットワーク”から切り離すというのが、ここで大事な部分です。
LANケーブルをたどった先にある機械(ハブ・ルーター)、wifiの電波を飛ばしている機械(アクセスポイント・ルーター)からほかの端末もインターネットを使っています。ネットワーク機器を介して社内のPCは同じネットワークに所属するのです。
そのため、一台がウイルスに感染するとネットワーク内すべてのPCに影響が出るかもしれないんです。社員が使うPCだけでなく、サーバー機や共有ファイルすべてがダメになる可能性もあるため、ウイルス感染が疑われるときはネットワークから切り離す必要があるんです。
詐欺警告かどうか
詐欺警告は実際にパソコンにウイルスプログラムが入り込んでいるわけではありません。内部に侵入できていない、つまりブラウザアプリ上だけの表示なんです。
タスクバーを確認してください!
こんなふうに使っていたブラウザアプリがハイライトされていたら詐欺警告です!
ただ、最近の詐欺警告はマウスカーソルが表示されなかったり、不安をあおるような音が鳴ったりするようなんです。ですが、詐欺だとわかったら焦る必要はまったくありません。
↓マウス操作が効く場合と効かない場合で分けて書いていきます。
方法1:マウス操作が効く場合
このボタンでタブを消してしまいしょう。
それか、タスクバーのアイコン上にカーソルをあてて、ここからアプリを終了します。
方法2:マウス操作が効かない場合
マウス操作が効かない場合でも普通はキーボードの操作を受け付けています。そのためアプリを終了するためのショートカットキーを押してアプリを終了しましょう。
複数のキー操作を組み合わせてショートカットになります。
パソコン操作に慣れていない人にもわかりやすいように口語の説明に近い形で書いています。慣れている方からすると逆に見づらいかもしれませんが我慢してね!
ブラウザのタブを閉じる
・「Ctrl」キーを押しながら「W」キー
アプリを終了する
・「Alt」 キーを押しながら 「F4」キー
タスクマネージャーから終了する
・「Ctrl」キーを押しながら「Shift」キーを押し、その状態で「ESC」キー
サインイン画面からタスクマネージャーを起動する
・「Ctrl」キーを押しながら「Alt」キーを押し、その状態で「Delte」キー
タスクマネージャーという表示が出るので、マウスで選択か、矢印キーで選択してEnterで起動ができます。
タスクマネージャーではブラウザアプリを右クリックし、タスクの終了をします。
詐欺警告を消した後は?
念のため行いましょう。
・ブラウザの履歴を削除して同じページを開かないようにする。
・ダウンロードされたファイルがないかチェックする。
・セキュリティソフトのウイルスチェックを行う。
・ページからの通知をオフにする
ページからの通知をオフにする方法(chromeの場合)
プライバシーとセキュリティ>サイトの設定>通知
不審なサイトが表示されていたら、三点ボタンをクリックして「ブロック」を選択してください
最後
基本的にはここに書いた操作だけでどうにかなります。実はパソコンの強制終了が意味ないこともあるんですよね。どんなサイトを見ていても詐欺警告は出てきますので、そんなときは電話を掛けたり表示されているボタンをクリックする前にここに書いた操作をしてみてくださいね。
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